大きなイノベーション

40年間にわたり、画期的な技術革新を実施し、70を超える特許を取得してきました。
様々なコミュニティ(ヘルスケア、美容、ウェルネスのプロ、そしてユーザー)との関係を構築することで、
私たちのイノベーションの可能性をさらに広げています。

1977年

ビオデルマ 最初のイノベーション:ノデ・シャンプー

市場で最初のソープフリー処方を用いたシャンプー。名称は「Non-detetergence」のNoとDeを取ったものであり、ダメージを与えることなく髪を優しく洗う処方であることを強調しています。毛球の生理学を重んじ、頭皮の皮脂膜の生物学的特性を保つシャンプーです。

1980年

エステダム オスモクリーン

毎日のクレンジングでは取り除きづらい、毛穴の汚れを落とすディープクレンジング。美容のプロのクレンジング方法をヒントに考案した、エステダムの代表的なスキンケア製品です。

1985年

エステダム ブロンズ・リペア

日光条件に関係なく、肌の乾燥によるエイジングを防ぎながら、美しい日焼けを実現するサンケア製品です。30年以上に渡り、セレブの間で愛されてきた人気商品です。

1995年

ビオデルマ クレンジング水、サンシビオ エイチツーオーD

ビオデルマによるミセラーウォーターテクノロジーの発明により、新しい美容分野の創設へ。最初のクレンジング水であるサンシビオ エイチツーオーDは、現在も市場においてナンバー1であり続けます。

1999年

エステダム オー セリュレール テクノロジー

肌に元々存在する水を再現した独自処方の”生体模倣水”。肌への親和性が高く、肌自らが「自分の水」と認識し、肌細胞のエネルギーと活力を最適化するようにデザインされています。エステダムのオーセリュレーリュ モイスチャーは、ブランドの最も代表的な商品の1つとなりました。

2008年

ビオデルマ  フォトデルム・センシティブ50+

ビオデルマ独自の「ディフェンスアクティブテクノロジー」によって、新世代に向けた包括的に肌を保護する製品。敏感肌でも太陽のもとで快適に過ごすことができます。 UVA = 50 / SPF = 50+。

2010年

ビオデルマ マトリシウム(TM)

肌からインスピレーションを得た、肌細胞の生体を模倣した製品で、荒れてしまった肌を正常に導きます。皮膚科学における14年間の研究から生まれた技術によって開発されました。(日本未発売)

2011年

エタピュール

エタピュールブランドの誕生。肌に必要なものを必要な分届けるスキンケアアプローチ。「洗う」と「潤す」という基本習慣で肌を育み、肌の気になる困りごとに、美容成分を。成分の原液で構成されたピュアアクティブ(美容液)は、肌目線で選ぶ一滴。

2012年

ビオデルマ セビウム・グローバル

ビオデルマ独自処方「フリュイダクティブ™」とバクチオールの組み合わせにより、健康な肌に近い皮脂に導きます。肌が荒れてしまう原因に生物学的アプローチ。

2013年

ビオデルマ アトデルム・インテンシブ

乾燥を繰り返す敏感な肌に向けてつくられたアトデルムシリーズ。肌のバリア機能に配慮して、特に低刺激性にこだわっています。独自処方スキンバリアサポートが肌荒れに対応し、肌を落ち着かせ、皮膚バリアの状態を持続可能的に健やかな肌へ整えます。ムズムズ、ガサガサが気になる時に。

2016年

エステダム インテンシブ・コレクション

肌の緊急事態にすばやいアクションで集中的に働きかけるインテンシブシリーズ。最適な配合量と最大の働きを追求した集中ケアラインです。信頼性の高いソリューションを提供します。

2017

ビオデルマ フォトデルム ヌードタッチ

フォトデルム ヌードタッチは、ミネラル成分を配合し、肌を整え、テカリを抑える日焼け止めです。肌の生態系を尊重しながら、太陽光線から高い保護効果を発揮し、肌に輝きを与えます。

2020

ビオデルマ バイフェイズ ハンドスプレー

バイフェイズ ハンドスプレーはNAOSが開発した手指清浄用化粧品です。
新型コロナウイルスが世界的な感染拡大が続いている間、販売利益の100%を感染症対策に取り組んでいる財団、協会、NGOへ本社を経由して寄付することとしています。